日本臨牀77巻8号(通巻第1167号) |
|
ライソゾーム病〜最新情報と将来展望〜 |
|
|
|
|
|
☆カラー図説:ライソゾーム病の臨床と病態代謝 |
衞藤 薫
1232 |
T.総論 |
|
1.ライソゾーム病: 最新情報と将来展望 |
衞藤 義勝
1238 |
2.ライソゾーム病の疫学 |
上原 里程
1245 |
3.ライソゾーム病の病因と病態 |
|
(1)ライソゾーム病の生化学的病因と病態 |
酒井 規夫
1249 |
(2)ライソゾーム病における遺伝子検査 |
小須賀基通
1254 |
U.基礎研究 |
|
1.ライソゾーム病とオートファジー |
大友 孝信
1260 |
2.ライソゾーム病の中枢神経障害の治療 |
奧山 虎之
1266 |
3.遺伝病の遺伝子治療 |
大橋 十也
1271 |
V.ライソゾーム病の診断 |
|
1.ライソゾーム病の臨床診断 |
高蛛@正樹
1277 |
2.ライソゾーム病の生化学的診断―バイオマーカー |
兎川 忠靖
1283 |
3.ライソゾーム病の遺伝子診断の実際 |
難波 栄二
1289 |
4.ライソゾーム病の診療ガイドラインー概要 |
|
(1)ムコ多糖症 |
奧山 虎之
1295 |
(2)ポンぺ病 |
石垣 景子
1300 |
(3)ゴーシェ病 |
成田 綾
1306 |
(4)ファブリー病診療ガイドラインの概要 |
小林 正久
1313 |
W.治療の最新情報 クリニカルクエスチョン(CQ) |
|
1.造血幹細胞治療は有効か? |
小池 隆志
1320 |
2.酵素補充療法の有効性と限界 |
井田 博幸
1326 |
3.低分子治療薬 |
|
(1)基質合成抑制薬の適応と有効性 |
櫻井 謙
1332 |
(2)シャペロン治療の治療対象患者と有効性 |
濱ア 考史
1338 |
4.ライソゾーム病の遺伝子治療―リスクと利点 |
小林 博司
1344 |
X.特論 |
|
1.難病の医療提供体制の構築におけるライソゾーム病の課題と展望 |
橋 勉
1352 |
2.ライソゾーム病のハイリスク&新生児スクリーニング |
澤田 貴彰
1357 |
3.ライソゾーム病の遺伝カウンセリング |
川目 裕
1365 |
4.ライソゾーム病の診断施設情報 |
横井 貴之
1371 |
5.難病患者支援体制の中でのライソゾーム病患者の問題点―患者会からの視点 |
原田 久生
1375 |
|
|
以 上 |
|
|
|